上海浦東→関西空港 JAL894便搭乗記:JALのフルーツミール機内食を試してみた

2025年のGWに行った上海旅行ですが、上海から日本への帰路はJALの上海→関空のJAL894便を利用しました。上海から関空へのフライトは2時間15分と短いフライトですが、フルサービスキャリアなのできちんと機内食が出ます。しかし、上海からの出発時間が13:15で、JGC会員でラウンジを使える自分からすると、機内食を食べるよりもラウンジで食事したほうが良いのでは……と思いました。

そこで、今回のフライトでは初めて機内食について事前にフルーツミールを指定をしてみました。この記事では、上海浦東空港のラウンジの様子や食事と、飛行中のフルーツミールについて紹介します。

目次

上海浦東空港 第1ターミナルから出発

開放的な出発ロビー

JAL894便のこの日の出発時間は13:15でした。ホテルで朝食を取った後、余裕を持って9:40ごろに空港に到着。ちなみにターミナルに入る際にも手荷物検査があります。まあここまで中国を観光していればメトロに乗るたびに荷物検査を受けているでしょうし、慣れたものでしょう。

第一ターミナルは青っぽい屋根に柱が無い開放的な空間が特徴です。出港後のエリアも含めてこの屋根の構造になっていました。

JALのチェックインカウンターは基本出発3時間前~1時間前に空いているようでした。

カウンターが開くまでお土産購入タイム。自分が歩き回った感じ、出発ロビー周辺にはあまりお土産屋さんは多くはありませんでしたが、中国のお菓子メーカーであるLYFENのお店があったのは良かったです。色々なお菓子がバラ売りされていたり、逆に個包装のお菓子が30個くらい入ったパックがあったりと、お土産として買うには丁度良い感じでした。あと店員さんも優しくこんなお菓子があるよ~と声をかけてくれて嬉しかったです。

出発3時間前にチェックインカウンターが空き、サクッとチェックイン完了です。JGC会員ということでラウンジの招待券も貰いました。

出国してSAA39番ラウンジへ

チェックイン完了したら早速出国です。出国審査はともかく、手荷物検査が結構な列でした……しかもそれなりに厳しい雰囲気で、結構色々ひっかかっている人も多かった印象です。モバイルバッテリーが没収されるみたいな話もよく聞くのでビビっていましたが、自分は特に何も言われず突破出来ました。ただ出国審査~手荷物検査の一連の手続きには30分くらいかかりました……

出国審査を抜けた後、右の方へ進んでいくとラウンジへ続くエスカレーターがあります。ちょっと分かりにくい位置にあるので、39番の案内に従って進んで行きましょう。日本航空のパネルがあるのは驚きました。

上のフロアへ進むと36番ラウンジと39番ラウンジの入口がありました。36番ラウンジにも日本航空のロゴがあったのですが、初めてなので大人しく指定された39番ラウンジに行きます。

SAA39番ラウンジでくつろぐ

SAA39番ラウンジは細長い構造になっていて、中央部に食事エリアがあります。手前のエリアはかなり混雑していたので写真は撮っていないのですが、ソファが並ぶ一般的なラウンジって感じですね。

ただ奥のエリアが日本航空の乗客向けの専用エリアになっており、そのエリアはかなり空いていました。特別椅子が豪華とかそういったことはありませんが、ただ人が少ないだけでもかなり有り難かったです。ただ搭乗券のチェックをしている様子も無かったので、実際JAL専用というのがどれだけ守られているかは謎です……

いい感じのテーブルがある場所を無事確保したので、食事を取りに行くことにします。

食事のエリアはコンパクトですが色々なメニューがありました。(あまり細かくメニューを撮っていなかったです……)

そしてこのラウンジの一番の魅力はカウンターで作ってくれる点心・ヌードルメニューです!

ラウンジに入ったのはまだ昼ご飯を食べるには早い時間だったので、まずはワインと共に軽くケーキをいただきます。

つづいてヌードルバーからワンタンスープをいただきました。優しい味でめちゃくちゃ美味しかったです。

そして出来立ての小籠包を青島ビールと共にいただきました。

少食な自分はこれくらいで済ませましたが、ヌードルバーにはまだまだ他のメニューがあるので、食べられる方は色々美味しい中華料理を楽しめると思います。

JAL894便に搭乗

搭乗口に着いたところ、人が全然いません。一瞬焦りましたが、ボーディングブリッジへ続くエスカレーターが故障していたようで、急遽お隣のゲートに変更となったようです。

ということで、デトロイト行きが表示されているゲートからの搭乗となりました笑

12:55ごろに搭乗が始まりました。使用機材はB787-8の旧仕様です。

今回もエコノミークラスの最前列、18Aを指定しました。通常は指定するには追加料金が必要ですが、JGC会員なら無料で指定可能です。

圧倒的な足元の広さが魅力なこの席ですが、足元に手荷物を置けないのと、モニターが収納式なので離着陸時に見ることが出来ないといったデメリットもあるので注意。

着席後CAさんから機内食の確認があり、フルーツミールを頼んでいる印が席に貼られました。

定刻より少し遅れた13:20ごろにプッシュバック開始。浦東空港の広さのせいか、離陸までは30分くらいかかりました。

離陸後、フルーツミールがやってきました!通常の機内食の器にフルーツが詰められています。おそらく出発地のフルーツを使っているからか、日本ではあまり見かけないドラゴンフルーツが含まれていました。ちなみに飲み物もスカイタイムを選んでいるので、フルーツ尽くしですね笑

味も普通に美味しかったです!(ドラゴンフルーツは苦手なので遠慮しましたが……)昼過ぎの便ならラウンジで美味しい食事を食べて、機内ではさっぱりとフルーツを食べるのがやっぱり正解な気がします。

わずか二時間ちょいのフライトなので、食事を食べた後ちょっとのんびりしているといつの間にか日本上空です。

大阪の街並みを眺めながら着陸。

定刻から10分ほど遅れ、16:40にターミナルに到着しました。

入国審査・預け荷物受取を経て、制限エリア外に出たのは17:05ごろでした。関空、ボーディングブリッジ降りてから入国審査までの間のトイレ少なくないですか??日本人なら入国審査は自動化ゲートで一瞬で終わるのでまあ良いのですが、もう少し増やしても良いのでは……

国内線クラスの短いフライトでしたが、やっぱりJALは快適ですね。フルーツミールも今後国際線乗る時は選択肢に入れたいと思います。

ちなみにこの後弾丸で大阪万博へ行きました。その様子も記事にしているので、よければご覧ください。

JAL国際線で特別機内食(フルーツミール)を選択する方法

最後に、JALの国際線においてフルーツミールなどの特別機内食を選択する方法について簡単に説明しておきます。

といっても難しいことはないです。予約詳細画面に行き、「サービス(座席・機内食・オプショナル)」という項目を選択します。

サービスの申し込み画面の下の方へ進むと、機内食のお申し込みという項目があるので、「健康に気を配られているお客さまのお食事」を選択します。そしてリストから、「フルーツを中心としたお食事」を選択しましょう。

なお、フルーツミールのwebサイトでの申込み期限は出発時間の25時間前までです。変更される可能性があるので、詳しくは公式ページを確認してください。

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