夜間券で弾丸で楽しむ大阪万博!~中国から帰国後即万博へ~

SNSを中心に盛り上がりを見せている大阪・関西万博ですが、札幌に住んでいる身としては行きたいけどちょっと遠いな……という思っていました。そんな中GWの上海旅行の帰りの航空券を探していたところ、上海から札幌に向かう途中に関西空港乗り継ぎで一泊する安い航空券を見つけました。これなら中国から帰ってきたあと万博に寄れるぞ!ということで、夜間券を使って弾丸で万博を楽しんできました。

自分が万博に滞在したのは19時から21時半までとたった2時間半でしたが、それでも色々パビリオンやショーなどを楽しむことができました。とりあえずこの記事で伝えたいことは、夜の数時間だけでも万博で行ける機会があればぜひ行ってほしい!ということです。特に今は夜間券なら16時から入れるので、夕方から夜にかけて空き時間に気軽に行ってみると良いと思います。

目次

中国から帰国後、万博へ

上海から飛行機で関西空港に到着したのが16時45分頃。ここから一旦ホテルに寄って荷物を預けてから万博に向かうことにします。

宿泊するOMO関西空港に到着したのが17時半ごろ。りんくうタウン駅に直結しているので便利ですね。チェックインをして荷物を整理したのち、17時50分くらいにりんくうタウン駅から関空快速に乗って、大阪都心方面を目指します。

弁天町駅に18時50分に到着。地下鉄中央線に乗り換えます。

19時10分に夢洲駅に到着。なんだかんだ関空からだと一時間くらいかかりますね……

万博へ入場!ゆる〜く会場内を回ってみる

初めて見る大屋根リングに感動

19時15分に東ゲートから入場。流石にこの時間はスムーズに入場できました。

大屋根リングをバックに立っているミャクミャク様、めちゃくちゃ好きです。

そして大屋根リングは実際に生で見ると想像以上の大きさで圧倒されます。ライトアップもいい感じですね。

とりあえず大屋根リングの上へやってきました。2段の構造になっている箇所があるなど立体感もあって、めちゃくちゃかっこいいです。リングの上を歩きながら様々なパビリオンを見下ろすのも楽しいですね。

アゼルバイジャン館へ

ほぼ無計画で来たので行くパビリオンも特に決めてなかったのですが、建物の見た目に惹かれたのと予約なしで並べばすぐ入れそうだったので、アゼルバイジャン館に行ってみることにしました。

約10分ほど並んでパビリオンの入口に来ました。壁の幾何学模様と7つの連続するアーチが組み合わさりとても印象深い空間になっています。アゼルバイジャンの詩、7人の美女にインスパイアされた空間だそうです。

アーチの下には美しい女性の像が並んでおり、いい感じに光も当たっていて本当に美しいです。流れている音楽も相まって、荘厳な雰囲気でした。

建物の中に入ると、まずは360度スクリーンでアゼルバイジャンについての映像を見る空間がありました。

その先に進むとテーマ別に様々な工芸品などの展示がありました。色々なものがありましたが、楽器経験者としては現地の楽器が展示されているのが嬉しかったです。まじまじと見てしまいました。

アゼルバイジャン館は中の展示のスペースはあまり広い感じではありませんでしたが、建物入口部の美しい空間はとても良かったです。

コモンズ館で色々な国のブースを楽しむ

つづいてコモンズ館にやってきました。広い建物の中に様々な国の展示ブースが並んでいるコーナーで、自分のように無計画に万博に来た人にとっては気軽に様々な国の文化を味わうことができる素晴らしい場所となっています。

コモンズ館の中はこんな感じ。国によって展示への気合の入れ方も違いますが、色々な国の工芸品や文化を見ることが出来て面白いです。そもそも国自体を知らなかったというところも多くて勉強になります。

そんな中かなり印象に残って気に入ったのがジャマイカです。常に大音量でレゲエが流れており、スタッフも常にノリノリ。レゲエのレコードのジャケットが描かれた壁がとってもお洒落ですね。

ウサイン・ボルトの像やボブ・マーリーの像などフォトスポットが多く、陽気なスタッフに沢山写真を撮ってもらっちゃいました。ひとり旅だったので写真を撮ってくれるのはとても嬉しかったです。ジャマイカブース、かなりオススメです。

ウクライナブースは流石に列が出来ていました。天井に掲げられた”NOT FOR SALE”というメッセージが二重の意味が感じられて印象的ですね。

グアテマラのブースは数多くの芸術作品が展示してあったりと、全体的にお洒落な雰囲気で気に入りました。

あまり時間が無いとはいえ、お腹が空いてきたので簡単に食べられるものが無いかと探していたところ、ガンビアのブースで食べ物を売っているようだったので買ってみることにしました。

サクッと食べられそうなチキンアフラを購入。1100円でした。このブースに限らず万博の飲食店は全体的にかなり値段が高いですが、現地の味を食べられる貴重な機会なのでまあ買うしかないですね。

外にあるベンチでチキンを食べました。このチキンはめちゃくちゃ美味しかったです!スパイスの味も日本人好みで食べやすかったです。

ショーを横目にパビリオンの建物を眺めながらお散歩

チキンを食べ終わったのが20時半ごろ。大阪万博の営業時間は22時までと公式ページには書いていますが、ほぼ全てのパビリオンは21時に閉館となるので、あと30分ほどしかありません。既に並び列を打ち切っているパビリオンばかりだったので、個性あふれるパビリオンの建物を外から眺めながらお散歩することにしました。

ショーの音楽に誘われ、大屋根リングが水上に浮かんでいる側のエリアまでやってました。アオと夜の虹のパレード、テレビでショーの雰囲気はなんとなくは知っていましたが、思ったよりちゃんと本格的なショーで驚きました。水上スクリーンの鮮やかさはディズニーのショーに引けを取らないクオリティだと思いました。

ただでさえ個性あふれるパビリオンの建物ですが、夜のライトアップによって一層個性が溢れて外から見るだけでも楽しいです。ネットで話題のトルクメニスタン館、是非次回は行ってみたいところ……

大屋根リングの上からショーのフィナーレとドローンショーを鑑賞

再び大屋根リングの上にやってきました。リングの上もかなりの混雑ですが、高さがあるので後ろからでもショーのフィナーレを見ることが出来ました。

そのまますぐドローンショーも始まったので鑑賞。大屋根リングの海上の箇所はドローンの飛行箇所にとても近く、ショーを見るには最高の場所でした。ショー自体は5分程度ですが、初めてドローンショーを見たというのもあり、1000機ものドローンをこんなにしっかり制御出来るんだなあと関心しました。

ショーが終わった後ドローンで出口案内するの、かなり好きです。

大混雑の中地下鉄で帰路へ

ドローンショーが終わった後は全員が一斉に会場から出ていくので、ものすごい人の流れです。

個性あふれるパビリオンの建築を眺めながら出口へ向かいます。

地下鉄の駅へ向かう列は大行列。でも常にゆっくり進み続けているのでそこまでしんどくは無かったです。まあ1日中万博で歩き回っていたら感想は変わるかもしれませんが……

東ゲートを21:25頃に出て、地下鉄の駅の改札を入ったのは21:50ごろでした。地下鉄は本数が多いおかげで思ったよりは混んで無くて安心。

弁天町駅で帰宅ラッシュ真っ只中の関空快速に乗ってりんくうタウンへ戻ったのでした。なんだかんだこの関空快速の混雑がしんどかったです…笑

23:20頃、無事ホテルに戻ってきました。

万博は事前の抽選を申し込んだり朝早くから並ばないと楽しめないという意見も目にしますが、大屋根リングを散歩したり、コモンズ館で色々な国の文化に触れるだけでも楽しいです!もう万博閉幕まで2ヶ月も無いですが、まだ万博へ行ったことがない方はまずは夜間券でお試しで行ってみるのも良いと思います。それで気に入ったらまた今度はちゃんと一日行けば良いですしね。自分も今度また大阪に行く用事が出来たので、1日券でまた万博に行きたいと思います。

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